お祈り申しあげます
空を見上げたら…こんな雲が…
一雨ごとに朝晩肌寒くなり秋も深まってきましたね
肌寒くなったのに庭に朝顔が一つ
綺麗な薄い水色
夏に咲いてる朝顔と違って何だか寒々しい
今週は現実として受け止めることが出来ないような悲しいことがありました
親が子に先立たれる気持ちは想像を絶するものだと思います
なんとか、かける言葉があれば…と探しましたが、かける言葉はみつかりません…
きっと今は声なんてかけて欲しく無いかも…どんな言葉も心に刺さってしまうかも…彼女のことが心配だけど無力ですね…何もできません
時間が経って私の存在を思い出してくれたら…それまで待とう
少しでも彼女の気持ちが癒えますように
お嬢さまのご冥福を心よりお祈り致します
ブログに書こうかどうか迷いましたが、深い悲しみの中にいる彼女が、もしも読んでくれる時がきたら…いつでも声かけてね と残すことにしました